OCEAN & SKY

OCEAN & SKY(オーシャンアンドスカイ)は三浦半島を中心にシーカヤックツアーを実施しております。

TEL.080-5052-1499

〒238-0112 神奈川県三浦市初声町三戸1113-2

キャンプツーリング

2018年最後(?)のキャンプツーリング♪ ~その2~

(前回の続き)
12月2日(日)

一晩中、北寄りの風がテントを揺らし続けていて、起床時には多少おさまったものの、予報をチェックすると、お昼前くらいまでは北東の風が7メートル前後の予報なので、出艇時刻はゆっくりで十分。
問題は目的地。
車をデポした三浦海岸側の南下浦にするか、三戸浜に戻るか。
そんなことを考えながら朝ごはんを作っていると、みなさんテントから起きて来ました(^^ゞ

「どんより曇っているねー」
「ちょっと寒いですねー」
「コーヒー、入っていますのでどうぞ」
「あれ?今朝は音楽ないの?」
ちなみに朝ごはんは、昨日たっぷり作ったスープと、さらにその残ったスープをパエリアにかけてリゾットにして平らげました(^^ゞ
本日のブリーフィング。
お昼くらいまで北寄りの風が吹き続けるため、東京湾側はモロ向かい風なので三戸浜へ。
出発も少し遅らせましょう。
出発を遅らせれば、当然三戸浜に到着時間もお昼過ぎになり、おなかも減ります(^^ゞ
せっかく宮川にいるので、話題の「宮川ベーグル」さんへ

ランチを買いに行きました。

買って来たベーグルや荷物をハッチに詰み込み、しゅっぱーつ!


出だしは読み通り後方からの追い風。

ルンルン気分で安房埼を回り込み、

赤羽根海岸を通過。

すると、向かい風が吹き始めました(^^ゞ
長津呂あたりに差し掛かると、どなたかが「ドM漕ぎ?」って言うくらいの向かい風になりました。
諸磯の堤防付近から、いつもの白灯台・キツネ浜の沖合は、北寄りの風を受けて至る所で白波だらけでした(^^ゞ
無事、いつもの諸磯に到着し、上陸。

ランチ休憩です♪
買っておいた宮川ベーグルに噛り付きました(^^ゞ

やはり上品なお味です♪
コーヒーを飲み干し、さー三戸浜まで残りわずか。
漕ぎ出すと、

やはり向かい風が・・・(^^ゞ

でも、

みなさんの向かい風に抗いながら漕ぐ姿が、なんか絵になるなー、なーんて思いながら漕いでおりました(笑)。
カヤック経験がまだ浅いりゅうさんもヘロヘロになりながら、到着!

みなさん、お疲れ様でーす♪
そして、ご参加いただきましてありがとうございます✨
かつさん&ちかさん、年明け早々にお電話して以来だったし、
色々なお話を伺うことも出来て、とっても良かったです。
NAVYさん、キャンプツーリングにハマりつつありますねー(笑)。
そろそろツーリングテント買っちゃったりして(笑)!?
りゅうさん、初めての外海、初めてのキャンプツーリングはいかがでしたか?これからもいっぱい漕ぎましょうね。
今回も良い2日間でした♪

BY 都会のカヤックガイド(命名者・かつさん、笑)

追伸:シーカヤック漕いだことはあるけど、キャンプツーリングしたことがなくて、このブログをご覧いただいて参加した気分になっている方、それも悪くないんですが、この手の遊びは参加してこそです(^^ゞ
土日2日間、大海原と向かい合って過ごすと、休み明けの出勤風景が少し違って見えると思います。
2名様から受付可能ですので、カヤック漕いだことのあるお仲間を誘って、ぜひご参加ください。
お一人様でも対応しますが、料金が若干加算されます。詳しくはお問い合わせ下さい。
HPのスケジュールが「キャンプツーリング」ではなく「1DAYツアー」になっていても、1週間前くらいに御連絡をいただければ開催可能です。モチロン平日も開催可能です。なんなりとご相談くださいませー。
みなさまのお越しをお待ちしています!

2018年最後(?)のキャンプツーリング♪ ~その1~

12月1日(土)

2018年、最後のキャンプツーリングです(^^ゞ
お越しいただいたのは、かつさん&ちかさん夫妻、りゅうさん、NAVYさん。
予報では土曜日は西風が吹くとのことでしたが、ボク達に味方してくれたようで凪いでいました♪
シーカヤックの「ハッチ」と呼ばれる荷物室に、各自テントや寝袋、着替え、食器類、そしてボクの方で用意した食材、飲み物(アルコール類含む)などを分担して詰み込み、さー出発です!

漕ぎ出すと、

天気が良過ぎるからか、パドリングジャケットはサウナスーツかと思うくらい大汗(^^ゞ
透明度も高いからか、りゅうさんは「あー、潜りたい!」などと仰っていました(笑)。

諸磯を通過し、

城ヶ島へ。

イヤらしい波を交わしながら、いつもの「馬の背」手前で休憩。

おにぎりなどを頬張っていると、観光客から「どこまで漕いで行くの?」「ひっくり返ったりしない?」「画像撮らせて」などと、質問攻めに遭いました(^^ゞ
ルートの確認をし、リスタート。
本日の目的地はいつもより少し近場の宮川。
予報では、夕方から北東の風がかなり強く吹くとのことでしたし、それに伴う万一のことなどを考慮に入れました。
「じゃあ残りはすぐ?」
「隠れた浅瀬があるのと、城ヶ島の東側・安房埼は気を付けましょう」

風は吹かなさそうでしたが、やはり時々うねりが入っていました。

安房埼を通過し、そこそこのうねりの中を漕いで到着。

テントを設営し終えると、
「かんぱ~い!」

かつさんは待ちきれずフライングしていました(笑)。
最近、めっきり酒量が減ったボクも、この瞬間だけはグビグビグビ~って飲み干しちゃいました(^^ゞ
今回はいつもオリオンビールではなく、艇庫会員で四国へ転勤になったKaitenMaruさんの差し入れで乾杯しました(^^ゞ
ご飯を作っていると、陽も沈み始めて、良い感じの夕焼けでした。
夕ご飯は、いつものパエリアに金目鯛をのせてみました(^^ゞ

あと、高宮家秘伝(?)のポトフとミネストローネの中間スープ(^^ゞ
(画像を撮り損ねた、泣)
北東の風が抜け始めたので、温かさが身体中伝わります。

思い思いに過ごしていると、なんか音楽が聴きたくなって来たので、ボクのガラケーからJBLスピーカーにBluetoothで飛ばして和洋折衷の音楽を流し始めました。
曲目は色々。
ブルーハーツ、佐野元春、バリー・ホワイト、中村雅俊、EPO、アル・グリーン、ビーチボーイズ、中村あゆみ、マーヴィン・ゲイ、ビージーズ、浜田省吾、などなど・・・(^^ゞ
さすがに、
「たろーちゃん、この選曲読めないよ!」
「古いのもあれば新しいのもある!」
と盛り上がっているのか、単に驚いているのかよくわかりませんが、かつさんが「〇〇〇〇はないの?」と尋ねられました(^^ゞ
ただ、そのお名前の歌手の方が、古いのか新しいのかもわからない(笑)。
すると、「じゃあハリー・べラフォンテは?」と言われたので、
「入っていませんけど、確か『We are the world』に出演していましたよねー?」とボクが言うと、みんな「誰それ!?」との反応でした(笑)。

全ての曲がひと回りすると、NAVYさんがりゅうさんが持って来た充電器で復活させたご自身のiPhoneのアプリでナットキングコールをかけ始めました。
「オレ、好きなんだよねー」
「お~、いいねー!」
「海と焚き火に合う!」
「心地良い!」
などとさらに盛り上がり始めました(^^ゞ
調子に乗って「じゃあこれは?」とアーティストを変えちゃいました(笑)。
「あ~、(アーティスト)変えちゃった~!!!!」
「なんで変えちゃうの!?」
「ってか、人の充電で復活させて、またあれこれイジってバッテリー使っちゃってるじゃん!」
とボクが突っ込み、NAVYさん苦笑い(^^ゞ
また、かつさんが
「映画トップ・ガンの歌、なんつったっけ?」
「えーっと、ほら・・・、あれ・・・」
「確か、えーーっと」
「曲は分かるんだよ!でも、タイトルが思い出せない!」
みんなトシなのかパッと浮かばない(笑)。
そうこうしていると、NAVYさんが見つけてくれたときがこの動画(^^ゞ


みんな楽しそうですよねー(笑)
昼はシーカヤック、夜は焚き火と音楽と他愛もない話がイチバンです♪

(続く)

キャンプツーリングはいいね(^^ゞ (その2)

(前回からの続き)
11月18日(日)

北東or東北東の風は止むこともなく、一晩中吹き抜けていました。
剱崎灯台の風速は7メートルを超えていました。
予報ではお昼頃まで吹き付けて来そう(^^ゞ
土曜日の朝の時点でも日曜日はそんなような予報だったので、東京湾側に車をデポすることなく、RETURNで三戸浜へ戻る予定でした(「往路と同じルートを漕ぐこと」の意味)。
沖を見ると白波も立っているので、「少し遅めのスタートにしましょう」とHFJさんに声を掛けました。
前夜のパエリアとポトフをリゾットにして平らげて、パーコレーターで淹れたコーヒーを飲み干し、撤収。

10時半スタート。

漕ぎ出すと、やはり東北東の風が抜けていて、荷物満載の重いカヤックでもスイスイ漕ぎ進める、それくらいの状況です。
油断禁物(^^ゞ
あっという間に城ヶ島の安房埼を回り込み、赤羽根海岸沖へ。

このあたりが風裏なのでしょう、気持ちが悪いくらい穏やかな海です。
パドルを持つ手を休めて、休憩。
HFJさん「追い風・追い波、凄かったですねー。気持ち悪くなりそうでした!」
ボク「ここだけ緩いですよねー」
リスタート。
京急ホテル前を抜けて、諸磯へ。
諸磯の堤防付近から、灯台のキツネ浜までが、やはりものすごい向かい風でした(^^ゞ
上陸して休憩。

HFJさん「いや~、さっきの向かい風はキツかった!」
ボク「かなり抜けていましたねー!でも、もうここまで来れば三戸浜はそこですからー」
三度漕ぎ出し、

三戸浜へ到着。

HFJさん、お疲れ様です。
なかなか手強いコンディションでしたねー(^^ゞ
でも、それはそれでキャンプツーリングらしくて良かったのかもしれませんねー(笑)。
今日も良い2日間でした♪

さて、次回のキャンプツーリングは12/1(土)~12/2(日)を予定しております(^^ゞ
「キャンプツーリングしたことがない」「シーカヤック、1DAYツアーで経験したことはあるけれど・・・」など、まだシーカヤックのご経験自体それほどない方でもOKです。
土日2日間、「大海原」という「自然」と向き合って過ごしてみませんか?
きっと土日明けの月曜日の出勤風景が違って見えて、リフレッシュできます(^^ゞ
このツアーブログをご覧になって参加した気でいる方、または、一生懸命アタマの中でイメトレしている方、
思い立ったときがその時ですよ(笑)!
前回、10/27(土)~10/28(日)に実施予定でしたが、コンディションが悪くて中止となりました。
実はこのとき、参加する予定だった方の中には、1DAYツアーには参加したことがあるけどキャンプツーリングは初体験という方が、なんと3名(内1名は女性の方)もいらっしゃいました(^^ゞ
少しの勇気で、実りある土日、そして週明けは張りのある日々の暮らしとなること間違いなしです。
ご不明な点はなんなりとお申し付けください。
みなさまのお越しをお待ちしています♪

キャンプツーリングはいいね(^^ゞ (その1)

11月17日(土)

今日はキャンプツーリング♪
お越しいただいたのは、HFJさんお一人(^^ゞ
本来キャンプツーリングは2名様以上での開催です。
数年前からお越しいただくようになったHFJさんからキャンプツーリングのご予約をいただくのですが、なぜか台風・強風などに泣かされることが多々あり、今年の春のキャンプツーリングでようやく完遂できました。打率で言えば、7打数1安打(成功)2四球(途中撤退)くらい(^^ゞ
今回は、北東の風が強そうですが、出来なくはなさそう。
ならば、せっかく遠くからお越しいただくのだし、可能な限り開催したいと思い、こちらとしてHFJさんに対して大変申し訳なかったのですが、コストを考えた条件を了承してもらっての開催となりました。
かくしてしゅっぱーつ!

上々のコンディションです♪

漕ぎ出すと、パドリングジャケットの下は汗でびっしょり(^^ゞ
城ヶ島で休憩し、行動食などを頬張ります。

再び漕ぎ出し、

城ヶ島の

東側の安房埼を回り込むと、向かい風びゅーびゅー(^^ゞ
いつもながら荷物満載のカヤックだと、ひと漕ぎひと漕ぎが身体が軋むような感じがします(^^ゞ

HFJさんお気に入りの毘沙門・東風崎に到着。

テントを張り、

かんぱ~い!

しばらくすると、東風崎ならではのキレイな夕陽を見ることが出来ました☆

お~、いい感じー!
ってな感じで作ったのが、いつものムール貝パエリアと、

高宮家秘伝のトマトポトフです(^^ゞ

北東の風がぴゅーぴゅー吹き付けるので、一層温かく感じます。
HFJさんはご持参されたワインを、かたや最近お酒をあまり飲めなくなってしまったボクはお茶をチビチビ飲みながら、カヤック話に花が咲いていると、HFJさんお疲れだったようで寝息を立てて眠り始めていました(^^ゞ
ひと声掛けてボクもテントに入り就寝。
明日は風おさまるのかなー。

(続く)

今週末はキャンプツーリング♪

11月14日(水)

今週末はキャンプツーリングです(詳しくはこちら)♪
シーカヤックのハッチ(荷物室)に、テントや寝袋、食料、水、鍋、ガスバーナー、食器、もちろんビールやワイン、ウイスキーやアルコール類などを詰み込んで、大海原へと漕ぎ出します。
手頃な浜を見つけたら、上陸してまずは乾杯(^^ゞ

持って来た食材を調理して、

みんなで飲み食いして、テントで宿泊。
翌朝は、パーコレーターで淹れた温かいコーヒーを飲み、
朝ごはんを食べて、漕ぎ出して帰って来る・・・。
なんかちょっとだけ旅愁というか、浪漫を感じますよね(^^ゞ

そんなキャンプツーリングの華と言えば、料理です!
食材などはこちらで用意します。
参加していただくみなさんには、じゃがいもの皮を剥いたり、ニンジンをカットしたり、鍋の火加減をチェックしてもらうかもしれませんが、その程度です、ご安心ください(^^ゞ
これまで

(豚肉・あさり・キャベツの酒蒸し)

(チリビーンズ)
色んな料理に

(じゃがいも・ベーコン・チーズのオムレツ)

(ローストポークのオレンジ蒸し)
トライして

(パエリア)
来ました。

(高宮家秘伝のトマトのポトフ)

(パエリアに上記のポトフを足してリゾット)
今度のキャンプツーリングでも、派手にバーンと行けるメニューを考えております(笑)。
現在のところご予約いただいているお客様は1名さまのみ(^^ゞ
このままでは催行人数に達しない可能性が出て来ました(ヤバい!苦笑)!
当然のことながら、数に限りのあるレンタルのテント(2000円)、寝袋(2000円)、食器類(500円)、ドライバッグ(500円)もまだ余裕があります(^^ゞ
今回は、「(シーカヤック)1度は漕いだことはあるけど、キャンプツーリングは参加したことがない」とか、あまり経験のない方にも胸を張って参加してもらえたらなー、と思っております。
普段、お仕事や家庭、時間に追われているかと思います。
時には土日2日間、ご自身にご褒美を与えるようなことがあってもバチは当たらないと思いますよ(^^ゞ
みなさまのお越しをお待ちしていま~す!

キャンプツーリングは楽しい(^^ゞ  (その2)

(前回の続き)

4月29日(日)

前回のブログのトップ画像で、沖縄のオリオンビールで乾杯している画像をアップしました。
それに対して「三浦でキャンプツーリングしているのに、なぜ沖縄のオリオンビールなの?」とご質問を受けましたので、ご説明申し上げます(^^ゞ
これはもう個人的な理由からです。
かつてボクは沖縄に住んでいたことがあり、沢山の友達が出来ました。でもここ数年は彼らに会いに行けてないので、その彼らに「なかなか会いに行けなくて申し訳ない。今は三浦で元気に暮らしているよ。みんなの事は忘れたことはないよ」との思いから、お客さんを巻き込んでいるのはホント申し訳ないんですが、気持ちを表しているわけです、ハイ(苦笑)。
ってなわけで、一夜明けて、けたたましく鳴く鳥の声で目覚め、テントから出るとヨネさんがすでに起きていました。
「おはよ~ございます」と折り目正しく挨拶されましたが、昨夜テントに入ろうとしたものの、酔っぱらって思いっきりコケていました(^^ゞ
パーコレーターでコーヒーを淹れつつ、朝ごはんを作っていると、TAKAさんもNAVYさんも起きて来ました。


話題はやはりヨネさんが中心です(笑)。
そうこうしていると、朝ごはんが出来ました。
昨日のパエリアにトマトポトフを投入し、さらにチーズのせです。

朝ごはんはしっかり食べましょう♪
食べながら、本日の予定に関してブリーフィング。
予報ではお昼過ぎくらいまではなんとか漕げそうなので、予めクルマをデポしている三浦海岸の南に位置する南下浦まで行くことにしました。
では、撤収開始。
自分たちが持って来たキャンプ道具や食料などはもちろん、ゴミも残さず片付けてハッチに収納。
梅雨を通り越して、夏日のような青空の下、しゅっぱーつ!

海のコンディションも良くて、とっても漕ぎやすいです✨

劔崎灯台、

大浦海岸、東京湾を挟んで房総半島が近くに見える凸浜で一旦休憩。

「暑いねー」
「夏ですよ」
「あれだけ朝ごはん食べたのに、おなか空いて来た」
などと軽口を叩いていました(笑)。
再び漕ぎ出し、金田湾に入り、南下浦の菊名に到着。
「着いた~!!!!」
今回はホント天気に恵まれました。
ご参加いただきましたヨネさん、TAKAさん、NAVYさん、ありがとうございます!

ヨネさんやNAVYさんはキャンプツーリング初参加でしたがいかがでしたか?
時には土日の2日間、大海原と接しているのも悪くないと思いますよ。
今回も良い2日間でした♪

キャンプツーリングは楽しい(^^ゞ  (その1)

4月28日(土)

さー、今日&明日はキャンプツーリングです♪
よく「キャンプツーリングって何?」と、ご質問を受けます。
簡単に申し上げると、シーカヤックには「ハッチ」と呼ばれる荷物室があります。
そのハッチの中に、食料やお水、キャンプ道具を詰み込んで漕ぎ出して、手頃な浜を見つけてキャンプして、翌日また漕いで帰って来る・・・、そんな感じです(^^ゞ
三浦半島の南部、三浦市には静かな海岸、キャンプに適した浜があり、中にはまるでプライベートビーチのようなところもあります。オーシャンアンドスカイでは、定期的にキャンプツーリングを開催しております。
今回お越しいただいたのは、キャンプツーリング大好きなTAKAさん、キャンプツーリング初めてのヨネさん&NAVYさん♪
気になる天気と海のコンディションが気になるところですが、快晴☀
上々の漕ぎ出しです(^^ゞ

諸磯を通過し、

城ヶ島へ。

いつもの馬の背手前の浜でひと休み。
あまりの天気の良さに、
「目的地までどれくらいですか?」
「こんな良い天気だとビール飲みたいですよねー?」
「あと、3~4キロ。(目的地に)着いたら、真っ先にかんぱいしましょうね!」
などと話していると、風向きが少し変わったので、慌てて出艇。

城ヶ島の赤羽根海岸を通過すると、何やら風が吹き始め、うねりも伴い始めました。
(そのため画像はなし、笑)
いやらしい横波を乗り越えて、毘沙門・東風崎に到着♪
お待ちかねのハッピーアワー✨
かんぱ~い!!!!

グビグビグビ~~!と飲み干すスピードだけは、歌舞伎町のホストにも負けていないでしょう(笑)!
テントを設営し、しばしご歓談タイム。
すると、キャンプツアー初参加のヨネさんは、横波に翻弄されたようで、ようやく目的地に辿り着いた解放感からテンションが高い(笑)!
ヨネ「もうさー、あんな横波が来て、いっぱいいっぱいになっちゃって・・・」(この後、この話を何回も繰り返す、笑)
ボク「まーでも、着いたわけだから、さー飲みましょう飲みましょう♪」
と言いつつ、料理の準備を開始。
本日の1品目は、いつもの「あさりと豚肉と春キャベツの酒蒸し」

そして2品目は、新メニューの「じゃがいもとベーコン&チーズのオムレツ」

料理をしつつ、ふと漕いで来た方向を見ると、キレイな夕陽でした✨

3品目は、パエリア!

4品目は、トマトたっぷりポトフ!

夜も更けて来ました。
今日は満月です🌚
城ヶ島の夜景もキレにです✨

(PHOTO BY NAVYさん)
やっぱいいなー、キャンプツーリングは・・・。
やっぱいいなー、漕いで来た海を眺めながら、みんなでワイワイ中学2年生レベルの話をしているのって・・・。
日中は道なき大海原を漕ぎ、夜は自分たちが汗まみれで漕いで来た海を眺めながらアウトドア料理に舌鼓を打ちつつ、他愛もない会話で横隔膜を刺激するかの如く笑い転げる・・・。
普段、仕事や家庭に追われているんだから、こういうご褒美があってもいいと思いますよ(^^ゞ
22時過ぎに「そろそろ寝ましょうか」と、各自テントに入り、就寝・・・。
(続く)

春の三浦半島を満喫!キャンプツーリング♪ (その2)

(前回の続き)
3月25日(日)

次第に酔いが回って来た3人は早々にテントに入り就寝。ギンさんは、わけのわからない雄叫びをあげながらテントに入って行きました。
迎えた翌朝、鳥のけたたましい鳴き声で目覚めました。
テントから出ると、ギンさんのテントがなぜかつぶれている。
(寝ぼけているため画像を撮り損ねてしまいました、笑)
そのつぶれたテントから「鳥、うるさい」と言いながら、起き出して来ました。
ボク「テント畳んでいたんですか?撤収準備が早いですねー!」
ギンさん「昨夜、酔っぱらってたみたいで、テントに入るときにコケてポールが折れた!」
と前夜の悪態をあーだこーだとしゃべっていると、HFJさんも起きて来て加わり、ギンさんバツ悪そう(^^ゞ

(Photo BY HFJさん)
そんな話をしながらパーコレーターでコーヒーを淹れつつ、朝ごはんの準備です。
昨日のパエリアやポトフ、そしてそれらをミックスしてリゾットにして平らげました。

再び食後のコーヒーを飲んでいると、リュックを背負ったオジサンが現れました。シーカヤックを指さし、「みなさん、良い趣味していますねー」と言いつつ、輪の中に加わりました。「私は生まれも育ちも三崎なんですが・・・」と語り始めたと思ったら、すぐに三浦の方言丸出しで下ネタ連発(笑)。とてもじゃないけど、ここには載せられない話ばかり(笑)。

ひと通り話し終えたのか、「じゃあ失礼するよ」と言い、去って行きました(^^ゞ
オジサンの会話の内容が衝撃的で、眠気が吹っ飛び、撤収開始。
シーカヤックのハッチにテントや寝袋などを収納して出艇です。

今日のルートは、予めクルマをデポしてある南下浦へ。
まずは、毘沙門東風崎へ。

上陸してみてビックリ!昨年の台風で大地がえぐれていました。

そのせいか、今年は紫色のハマダイコンの花が少ない気がします。
「それにしてもここは眺めがいいですよねー」
「風さえ抜けなければここでキャンプしたいですよねー」
と話していると、ギンさんは「嗚呼!花の応援団」のようなポーズを決めてくれました(ご存知の方は50代以上でしょう、笑)。

再び漕ぎ出し、横瀬島を通過し、劔崎灯台へ。

海上保安庁の気象データの観測所でもあります。昨夜は西風11メートルを観測していました。道理でテントが揺れたわけですねー(^^ゞ
せっかくなので、下から眺めてみました。

その後、間口港、大浦海岸を通過し、凸浜へ到着して休憩。

(Photo BY HFJさん)
この場所もテント泊には良いロケーションですね✨
画像は撮り損ねてしまいましたが、HFJさんは休憩の間中、寝っ転がっていました(^^ゞ
さー、ゴールの南下浦はすぐそこです。
後ろ髪が引かれるような感じで漕ぎ出しました。
ギンさんは、「あ~、(キャンプツーリングが)終わっちゃう~」と名残惜しそうな声をあげていました(笑)。
南下浦へ到着。

お疲れ様です!
ギンさん、HFJさんありがとうございます。
昨夜は風がびゅーびゅー吹き抜けていましたけど、日中の間は良いコンディションに恵まれました☆
また自艇をお持ちの方向けのツアーを企画しますので、ギンさん、HFJさんお越しくださいねー(^^ゞ
最高の2日間でした♪

追伸:
さー、このツアーブログをご覧になっている貴方(笑)。
少しの勇気があれば、シーカヤックでこんなキャンプツーリングが出来ちゃいます。
まだシーカヤック自体に乗ったことのない方は、まず1DAYツアーにお越しください。
身体の筋肉痛は2~3日すれば消えちゃいます。
でも、心の疲労は身体を使って大海原へと漕ぎ出すことが、充実した休日となり、日々の活力となるでしょう(^^ゞ
約20年ほど主に食品メーカーの営業マンだったボクが言うんですから間違いなしです。
そろそろこのツアーブログを読んで体験した気にならないで、イメトレは卒業して、体験されてみてはいかがでしょうか?
ご不明な点等ございましたら、気軽にお問い合わせ下さい。
みなさまのお越しをお待ちしていま~す!

春の三浦半島を満喫!キャンプツーリング♪ (その1) 

3月24日(土)

さー、今日はキャンプツーリング♪
思えば、昨年の2月末に開催して以来、キャンプツーリングを開催しようとするたびに、台風・豪雨・強風などに泣かされ続けました(^^ゞ
今回は海のコンディションもまずまずの予報。
お越しいただいたのは、HFJさんとギンさん。
出艇前に記念写真撮りましょう!と撮っていると、ギンさんが「たまにはたろーさんの画像を撮りますよ!」と言うのでカメラを渡して撮ってもらいました。

この直後、ギンさんはヘンなボタンを押してしまい、撮影不能に・・・。メカ&デジタル音痴のボクにはチンプンカンプン(^^ゞ
復旧させるのも面倒だったので、漕ぎ出しました。
まずは、桜の開花が気になる油壺湾へ。
行ってみると、東大研究所の並びは満開でしたが、湾奥のオオシマザクラはまだ2~3分でした。
これは31日(土)の5周年&お花見ツアーのときは、満開の可能性が高いですねー。
デジカメがイマイチなためスマホで撮影(^^ゞ

その後、諸磯、城ヶ島、

宮川港と漕ぎ進み、夜に吹く強風を避けられる大乗谷へ到着♪
デジカメを復旧させて、テントを張ったら、

お待ちかねのハッピーアワーです(笑)。
はい、かんぱ~い!

グビグビグビ~!とオリオンビールを飲み干すスピードは、歌舞伎町のホストに負けず劣らずでしょう(但し容姿を除く、笑)。
そんな話をしつつ料理の準備に取り掛かります。
季節は春で日中は暖かいんですが、夕方からは冷え込みます。そのあたりを踏まえて作ったのが、
1品目は、「あさりと豚肉と春キャベツの酒蒸し♪」

ギンさんが、「これは酒が進む!」と雄叫びをあげていました(^^ゞ
2品目と3品目はほぼ同時に出来上がりました。
1品目の出汁&豚肉の脂で作った「ムール貝のせたけどパプリカ忘れたパエリア」と、

「キャベツじゃなくてミニトマトとホールトマトを入れたポトフ」です(笑)。

ふざけたタイトルですが、お二人からは嬉しいことにお褒めの言葉をいただきました(^^ゞ
酔いがいい感じで周り始めました。

HFJさんとギンさんは、一昨年のキャンプツーリングで一緒になりましたが、今日はその時よりも楽しそうにバイクの話題で盛り上がっていました。
やがて、ギンさんが酔っ払い初めて「たろーさんの人生において、いや、女性関係においてでもいいんだけど、失敗話とか聞きたいなー。絶対に言わないもんねー、そーゆー話って」などと無茶なことを言い出しました(笑)。すると、HFJさんさんが具体例を挙げるような感じで話に火を付けて、ボクがそれに当てはまる話をすると、お二人が大爆笑(笑)。
まー、中学2年生レベルの会話です、悪ガキ達が体育館裏で、あーだこーだと話している感じです(^^ゞ
昼間は道なき大海原をがんばって漕いで、夜は満天の星空の下で波の音を聴きながらグラスを傾けつつ、地元食材のご飯を食べる・・・。
そこに、こうした楽しい会話が加わると至福の時となるなー、なんて思いました。

(続く)

「春まで待てない!三浦半島キャンプツーリング」 (その3)

2月26日(日)

心配された寒さもそれほどでもなく、眠ることが出来ました。
キャンプ設営場所の大乗谷は、北寄りの風を遮ってくれるところではありますが、
それでも明け方は吹きおろしが抜けていました。
7時、テントから抜け出すと、すでにギンさんが徘徊・・・、間違えた、散歩をしていました(^^ゞ
パーコレーターでコーヒーを淹れていると、MTSさんも起きて来ました。
「結局、昨夜は何時ごろまで飲んでいたの?」
「12時ごろですよ」
「(焚き火の)残り火を見ながらボクが泡盛をチビチビ飲んでいたら、MTSさんのおならで現実に引き戻された感じがしたー」
「だってしょうがないじゃない」
そんなこんなで昨日の炊き込みご飯とおでんを温めて食べ始めました。
すると、ギンさんが
「撤収何時開始?」と尋ねて来ました。
ところが波打ち際を見ると、ご覧のように潮がぐーーんと引いています。

この状態で荷物満載のカヤックを波打ち際まで運ぶのは、ちょっと危ない。
予報をチェックすると、1日を通してコンディションは良さそう。
というか、時間が経てば経つほどもっと良くなりそうなので、間違いなく最終目的地の三浦海岸の南・菊名には辿り着ける。
ならば、のんびりしても大丈夫そう。
それでふと思い出したのが、宮川港すぐそばに出来た「宮川ベーグル」さん。
「せっかくだから、宮川港にオープンした宮川ベーグルさんまで歩いて行ってみましょうよ」
「あー、それオレも行ってみたかった」
「うん、陸を歩くのも悪くない」
というわけで、宮川港までトレッキング開始(^^ゞ

そもそもここ大乗谷を見つけたのは、11月のある日、暇だったので散策がてら毘沙門から宮川港まで歩いたときに「あっ、ここキャンプ設営場所にいいかも」って感じで見つけました。このあたりの海域を何度も漕いでいるにも関わらずキャンプができるとは思えませんでした。海から見る陸の景色と、陸から見る海の景色は違うので、海と陸を知ることはプラスに働きます。

風光明媚な景色が続き、意外と楽しめました。
30分ほどで到着。

古民家を改造した店舗はとてもオシャレな感じです(^^ゞ

すると、MTSさんもギンさんも、
「たろーさん、こーゆー小屋作りましょうよ!」
「『作りましょうよ』って言ったって、ホントに手伝いに来るの!?ってゆーか、小屋作ってどーすんの!?」
「ピザ窯と、ストーブを・・・」
「あー、そういえば昨夜はその話を色々と詰めたかったのに、酔いつぶれちゃいましたねー」
「まーーったくいつも勝手なことばかり言うんだからー」
と、店内には数人の若いお客さんが居るというにもかかわらず、
キャンプで風呂にも入っていない「潮まみれ&焚き火まみれ」のオジサン3人は、あーだこーだと賑やかに話します(笑)。
会計を済ませ、店員さんに別れを告げて、元来た道をてくてく歩き、大乗谷に到着。
潮もそれほど上がって来ていないので、買って来たベーグルと再びコーヒーを淹れてブランチタイム(^^ゞ

ボクとギンさんは、紫?ピンク?の三浦産ビーツを練り込んだクリームチーズのベーグルで、MTSさんはラムレーズンを加えたクリームチーズを使ったベーグル。
なんともまぁ三人とも不似合いですが、これがまたお上品なお味で美味しい(笑)!
パスタなんかと合うかもしれませんねー♪
食べ終えて、重い腰を上げて撤収を開始し、なんと漕ぎ出したのが13時半(^^ゞ

いやー、やっちまったなー、という感じです(笑)。

まずはお二人からリクエストがあった横瀬島に上陸。

感慨深げです(^^ゞ
その後も、ちょうど潮が流れ始める時間帯なのでスイスイ漕いで、
劔崎灯台の下を通り、

大浦海岸を抜けて、

凸浜(とつはま)でひと休みした後も

変わらないペースで漕ぎ続けて、雨崎通過。

ギンさんは、
「あ~、キャンプツーリング終わっちゃうよ~」と呟いていました。
潮だまりのような金田湾で大汗をかきながら漕ぎ進み、

菊名の琴音の浜にに到着!

ギンさん、MTSさん、お疲れ様です。
ご参加いただいてありがとうございます。
2017年最初のキャンプツーリングは、2日間にわたって久しぶりに最高のコンディションの中、楽しく過ごすことが出来ました。
この模様をご覧になっているみなさん、道なき大海原を漕いで、焚き火を囲んで美味しいものを食べて、お酒でも飲んでパーーっと過ごせば、心身ともにチューンアップ出来ます!
月曜日からの仕事を恐れることなんてないです(^^ゞ
主に食品メーカーで20年弱サラリーマンやっていたボクが言うんですから、間違いなし!
皆様のお越しをお待ちしています。
それにしても本当に良い2日間でした♪