OCEAN & SKY

OCEAN & SKY(オーシャンアンドスカイ)は三浦半島を中心にシーカヤックツアーを実施しております。

TEL.080-5052-1499

〒238-0112 神奈川県三浦市初声町三戸1113-2

南伊豆

圧巻の景色と大海原独り占め♪ 伊豆半島1DAYツアー

11月24日(月)

伊豆に立つ直前に常連のSさんから電話がかかってきました。
「キャンプツーリングには参加できないんですけど、たとえば24日の祝日に伊豆で1DAYなんてことはお願いできるんでしょうか?」とのこと。
「可能ですよ!」とご回答を申し上げたのですが、何やらふんぎりがつかないご様子でした(苦笑)。
「Sさん、ボクに騙されてみませんかー?三浦とは違って、景色がもうホントにダイナミックですからー」と、まるでイン〇キ詐欺師のような感じでお誘いして、お見えになりました(笑)。
子浦から出艇した途端、
「うわ~、なんか良さげなところですねー」とのこと。
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また、今日の海は透明度が高い!
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シュノーケルセットを持って来なかったことを後悔しました(笑)。
最初のアーチで思わず笑みがごぼれるSさん。
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その後も三浦にはない奇岩や
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スケールのある岩などに目を奪われていました。
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シーカヤックでしか入れない洞窟にも
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入ってみました。
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不思議なところですね。
子浦周辺にはたくさんこのようなところがあります。
そして外海に臨むと、想像以上にベタ凪の状態でしたので、
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「もう少し先まで行ってみますかー?」ということで北上して波勝崎へ行ってみました。
相変わらず潮が流れていますね。
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波勝崎へ近づくと、切り立った岩がそびえ立っています。
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Sさんもデジカメを持って来ましたが、「どこをどう撮ればいいかわからないです(笑)」と遠近感を失ってしまう壮大な景色に驚かれていました。
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その後、ランチを採り、子浦へ。
海のコンディションは行きも帰りもベタ凪です☆
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Sさん曰く「今日の漕ぎはフルコースの料理を食べたような感じです」とのこと(笑)。
三浦半島とは違って眺めの良い景色が次から次へと現れるので、そうした気持ちになったようでした。
そろそろ終わりに近づいてきました。
「まだデザートを食べていませんが、大丈夫ですか(笑)?」と声をかけると、
「全然大丈夫ですよー」とのこと。
そいうわけでラストに、水路と
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アーチと
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トンネルを潜り、
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終了♪
Sさん、お疲れ様です!
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初めての伊豆半島漕ぎはいかがでしたかー?
見る者が言葉を失ってしまう景色と、穏やかな大海原を独り占めしちゃいましたねー。
また開催しますので、ぜひお越しくださいね。
今日も良い1日でした~♪

伊豆半島キャンプツーリング、やりました~♪ (その2)

11月23日(日)

 

翌朝、目覚めると前日と同様、真っ青な空と穏やかな海が広がっていました。
今日も良さげなコンディションです☆
では、オーシャンアンドスカイのキャンプツーリング恒例「朝の報告会」です(笑)。
「明け方、湧水のせせらぎと波の音で気持ちいいな~って思ってたら、爆音のようないびきが聞こえて来た。そのうち話し声も聞こえて来てさー。たろーさん仕事熱心だなー、こんなとこまで来て早い時間からお客さんと電話してさー」
「こいつの特技の寝言ですよー」
「えー、そんなはっきりと・・・?」
「ちょっと待ってくださいよー。テント入って1分もしないうちにぐーぐーいびきかいている人もいれば、うなされている方が2名いましたよー」
「(他の3名)誰、それ~?」
そんな感じで報告会終了(笑)。
朝ご飯です。
スクランブルエッグに、スパム。
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そして根野菜を中心としたポトフもどきに、前夜の金目鯛とカニの炊き込みご飯を投入して煮込みました。
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和洋折衷リゾットでしょうか(笑)。
金目とカニの出しが利いて良い感じでした~♪
おなかいっぱいになったところで、撤収に取り掛かり出発。
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本日の目的地は子浦。
いよいよクライマックスとも言うべき景色が続きます。
まずは漕ぎ出してすぐの岩で出来たアーチを潜ります。
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自然って不思議ですね。
デジカメで撮影しようにもどこをどういう風に撮影すればよいか分からなくなるくらいの、スケールのある断崖絶壁に、ただただ唖然とします。
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TAKAさんも、見入っていますね。
タムさんも・・・。
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潮の流れは昨日とは違ってやや逆潮で、昨日のような追い潮で前にどんどん進んで行くのではなく、まるで「せっかくの伊豆半島なんだから、ゆっくり漕いでそのダイナミックな景色を堪能しなさい」と言われているような気がしました。
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その様子をデジカメの動画でおさめようとすると、それまでは賑やかにあーだこーだと話しているのに会話がピタリと止む。みんなシャイなのか(笑)。
のんびり漕いで、妻良湾の入口で休憩。
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さあ残りもあとわずかです。
名残惜しむかのように、
水路や
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アーチやトンネルを潜り、
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子浦海水浴場に到着~♪
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お疲れ様で~す!
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何事もなく、コンディションに恵まれてとても楽しい2日間となりました。
ご参加いただいたタムさん、TAKAさんありがとうございます!
伊豆からの帰りの道中が大変だったと思います。お疲れ様です。
番長、今回は色々と喧々諤々の議論をしましたが、無理を聞いてもらって、そして無事終わることが出来て本当に良かったです。ありがとうございます!
最後に、参加せずにこのキャンプツーリングの模様をご覧になったみなさん、読んだだけで参加した気持ちになっていませんか(笑)?
実際に一緒に参加して、地図なき大海原を漕いで、浜辺で美味しい料理に舌鼓を打ち、横隔膜を刺激するかのごとく楽しくあーだこーだと高笑いをしてこそ楽しさが実感できるのです。
きっと週末明けの出勤風景もちょっと違った景色に見えるはずです。
今シーズンのキャンプツーリングは終了ですが、2名様以上でリクエストがあれば検討させていただきます。
興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
お待ちしていま~す!

伊豆半島キャンプツーリング、やりました~♪ (その1)

11月22日(土)

さあ、伊豆半島キャンプツーリング♪
抜けるような青空で汗だくになるくらいの最高のコンディションでの開催となりました☆
お集まりいただいたのは、お馴染みの師匠タムさん、TAKAさん♪
そしてサポートには、番長よしかずさん。但し、仕事のため途中から合流とのこと。
ルートは、潮流を考えて弓ヶ浜~某所の浜~子浦に設定。
「潮流」というものを身を以て感じつつも、南伊豆のダイナミックな景色を眺めながら漕げるルートです。
さー、出発です!
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出張続きのTAKAさんは三浦でのキャンプツーリング以来の漕ぎだとか・・・(笑)?
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その漕ぎのスタイルは、まるで大物狙いのような感じでいいですね~!と盛り上がる。
漕ぎ出すと、やはり潮が川のように流れている、と言っては言い過ぎか?
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こちらの動画もご覧ください。
蓑掛島を回り込んだところで一旦休憩。
「すごいですねー、(潮が)流れていますねー」
「伊豆半島最南端の石廊崎までこんな感じです」
「キャンプ設営地まであと何キロ?」
などと、おにぎりを頬張りながら確認しあう。
再び漕ぎ出すと、若干潮の流れは弱まったが、なんなく伊豆半島最南端の石廊崎灯台を通過。
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ついに越えちゃいましたねー。
そして「このあたりで漕いでいた時にうみがめを目撃したことがあるんですよーと話していると、なんと目の前に大きな甲羅が・・・!
あ~、うみがめだぁ~!?
慌ててPFDのポケットの中からデジカメを取り出したものの、時すでに遅し(泣)。
でも、ボク達3人の目にはしっかりと焼き付けました。
気を取り直して漕いでいると、次から次へと壮大な景色が現れてきます。
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この水路のようなところを抜けて、後ろを振り返ると自然が造り上げたその景色にただただ驚くばかりです。
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タムさんもTAKAさんも言葉を失っていました。
キャンプ設営地の某所の浜へ到着。
着いたー!
番長がまだこっちへ向かっている途中でしたが、全員そろっての乾杯まで待てない(笑)。
「じゃあ『乾杯』の練習をしておきましょう!」
ということで、いつものオリオンビールを取り出し、
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「かんぱ~い!」
グビっと飲む。
すると、3人とも大海原へ向かって、ありったけの大声で「うまい!!!!」と叫ぶ。
さらにまたグビグビっと飲む。
すると「あ~!!!!」と言葉にならない声を発する。
そしてまたグビっと飲む。
「(漕いだ後に)浜で飲むビールは、なんでこんなに美味いんだー!!!!」と雄叫びをあげる。
この時点ですでに1杯目のオリオンビールはカラになっていた。
ボクも含めた3人のオッチャン達の飲みっぷりは、歌舞伎町のホストの一気飲みに勝るスピードだろう。
乾杯の練習を終えたボク達がテントを設営し始めると、遅れて出発した番長が追いついた。
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寒いと思って買ったばかりのドライトップを着ての漕ぎは、サウナスーツと化していた。
「あち~!!!!」と言いながら着艇し、ドライトップを脱ぐと同時に全員で、
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「かんぱ~い!!!!」
そのときの模様はこちら
飲み干した後、続きのテントを設営し終えると、
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キレイな夕陽を見ることが出来ました☆
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さー、日が沈み始めたので料理開始です。
今日の日のためにボクと番長が電話で喧々諤々の議論(?)をして決めたメニューは、
マグロほほ肉ステーキ、
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(食べ尽くす寸前の画像でスミマセン)
もつ鍋、
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(極旨で身体が温まりました~)
ローストビーフ
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(ちょっとミディアムウェルダン)
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もつ鍋の残り汁うどん
(もう何も言うことはない美味さです)
そして、大トリは、
伊豆と言えば、金目鯛です!
金目鯛&カニの炊き込みご飯
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(泡盛と沖縄そばのだし汁をまぶしました)
炊いているときからいい匂いがしていました。
ボクはほろ酔いをいいことに、出〇哲郎のように「ヤバいよヤバいよ~」を連発した挙句、「もしかしたら自分は(キャンプツーリングのメシの)一線を越えたかもしれない」などとのたまってしまった(笑)。
食べ始めた時の様子はこちら
やがて、
「お前、自分でハードル上げたんじゃないか~?」
「これ、キャンプツアー限定メニューでお願いします」
「大体さー、ローストビーフの肉はどこ産なのよー?今日のは外国産と見た。じゃあレディースDAYのときはどこの肉ー?」
と突っ込まれる(笑、ちなみにレディースDAYのときは葉山牛)。
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すると、
「炭水化物が多くない?」
「このツアーブログを見た女子から敬遠されるなー」
「屋号がオーシャンアンドスカイ改め、『オッサン&シャイ』になっちゃったりして」
「いやいや、全部食べなくてもいいんです。明日の朝ごはんを楽しみにしていてくださいよー(笑、明日のブログも楽しみにしていてください)」
と、最高潮の盛り上がりを見せていた。
美味い酒となった。
そのせいか、ボクも普段めったに飲まないウィスキーに手が伸びていた。
満天の星空の下、湧水の小川のせせらぎと、漕いで来た海の波の音のコラボレーションが、料理を美味しくし、会話を弾ませる・・・。参加した人のみが味わえる最高の贅沢です。
やがて、19時に番長が睡魔に負けて「限界だ!」という言葉を残し、テントへ(笑)。
連日の出張でへとへとだったTAKAさんも舟を漕ぎ始め、「(よしかずさんの)後に続きます」と撃沈。
焚火台の前から離れなかったタムさんもうつらうつらし始め、「じゃあオレもそろそろ・・・」とテントへ。
ボクはいつまでもその余韻に浸りながら、焚火の前でごろごろ&ウィスキーをちびちびと過ごしました。
最高のコンディションで漕ぎ出し、予想通りの潮の流れに乗り、言葉を失う景色を眺めながら漕ぎ進む。そして上陸後に飲んだビールの格別の味とキレイな夕陽。やがて満天の星空と変わり、美味しくできた料理に舌鼓を打ち、杯を重ねる・・・。
う~ん、参加できた方のみ味わえる最高の贅沢を、今後も一人でも多くの方に参加してもらえたらいいな~、と思った。

(続く)

伊豆ツアー その2 「今日はこれくらいにしといてやる(笑)!」

10月4日(土)

 

前日3日(金)に山さんと漕いだ後、翌日の予報をチェック。
すると、外海が大荒れの予報。
日曜日はもっとうねりが上がり、子浦の湾内ですらヤバそうな感じなので、日曜日は中止に決定。
4日(土)は湾内ならばなんとか出来るかな~、と思い、土日に予約が入っていたお客様に電話&メールでその旨をお伝えしました。
すると師匠タムさんと、8月末からツアーに参加していただいているアッキーさんの2名が参加していただけることになりました。
タムさんにとっては2度目の子浦、アッキーさんにとっては初めての子浦
台風18号の影響が気になるところです。果たしていかに!?
まずは、手始めにいつもの出艇してすぐの
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アーチを潜ります。
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ウォーミングアップ出来たようなので、
「じゃあ様子見ながら外海に行ってみましょう!」
ということで漕ぎ始めました。
このとき、何年か前に下田の番長・よしかずさんや、工場長・T中クンと子浦周辺を漕いだ話をしました。内容は、よく3人で子浦から出て、南下して吉田や北上して波勝崎を目指して漕いだときのことです。
当時のボク達にはその付近の潮流は少し厳しいものでした。時には台風の影響が出始めているときにわざわざ漕いだときもありました。
結果は悔しいことに途中で引き返して来たことが何度かありました。
そのときに必ずこう叫んでいました。

「今日はこれくらいにしといてやる(笑)!」

まるで海の神様に唾を吐くようなセリフです(笑、もちろん冗談です)。
そんな思い出話をしながら漕いでいました。
コケシ岩を進み、
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湾の外へ出ると、
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遠くに見える宇留井島・波勝崎が波で真っ白。
ボク達3人も、
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波間に消えるような状況。
その様子をデジカメにおさめようにもちょっと難しい。
結局、引き返すことにしました。
そして、

「今日はこれくらいにしといてやる(笑)!」

と、お約束のセリフを残し、湾内へと戻り、
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一旦休憩。
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その後、水路や
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アーチを
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潜り抜けて、
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自然の造形物とでも言いましょうか、
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奇岩や断崖絶壁など堪能しました。
初めての子浦にアッキーさんは「(ご自宅から子浦までの所要時間)4時間かけて来るだけの価値はありますね」と仰っていました。
まさしくその通りですね~♪
その後、浜でタムさんが持って来たノンアルコールビールで乾杯。
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浜であーだこーだと楽しい話に花が咲きました。
しばらくすると、湾内にも台風の影響が出始めたので撤収。
自然には逆らえませんね。
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今回は、残念なことに台風の影響で全日程消化することなく撤収することになってしまいました。でも、オーシャンアンドスカイではこれからも伊豆ツアーはもちろん、キャンプツーリングなども行う予定です。ご不明な点などございましたら、気軽にお問い合わせください。
今日も良い1日でした~♪

伊豆ツアー その1 「念願叶った伊豆漕ぎ♪」

10月3日(金)

 

10月最初のツアーは、伊豆ツアーです♪
オーシャンアンドスカイでは不定期ながら伊豆ツアーを開催します。
HP上に告知しますので、常日頃からチェックしてくださいね~(笑)。
さー、台風18号の進路が気になるところですが、南伊豆町子浦にお越しいただいたのは初登場の山さ~ん!
昨年、ふらっとお話ししにいらしてくださり、それ以来ご連絡を頂くことがしばしばございました。
聞けば山さんは、レーシングカヌーの選手だったとか(笑)?
漕ぎ出すとその片鱗が見えました。
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ぴゅーっと漕いで行ってしまいました(笑)。
のんびり行きましょうね~、ということで手始めに子浦ならではのすぐそばのアーチ状のところを通ってみました。
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「こんなのが出艇してすぐそばにあるんですね~」と驚かれていました。
「今日はこの手のトンネル、アーチ、水路、洞窟など片っ端から入りましょう!」
と言うことで二人で漕ぎ出しました。
すると、山さんは「いつも一人で漕いでいるから、こうやって二人で漕ぐのは楽しいですね~」と仰っていました。
そして、大きな口を開けたような洞窟や、
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トンネルに入るとテンションも徐々に上がって来ました。
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「ではアーチ状のところに行きますよ」と声をかけると、
「以前の伊豆ツアーのときのツアーブログでアップされていたところですね」と言うではありませんか。山さんは、ボクのツアーブログをじっくり読んでくれているようで、なんだかこっぱずかしい気持ちになりました(笑)。
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手付かずの自然のままのアーチを潜ると、山さんも満面の笑顔でちょっと恥ずかしそうにポーズを決めてくれました(笑)。
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そしてすぐに水路も抜けると、
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大海原が広がります。
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人の手が入ることない自然のままの造形物と、大海原。
あらためてシーカヤックから見るその景色に感動を覚えます。
外海へ出ると、台風18号の影響もさほどではなかったので南下します。
しばらく漕ぐと、今度は断崖絶壁が続きます。
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山さんもその景色に見とれています。
その後、吉田の浜に上陸。
ランチは伊豆だろうと、いつもの沖縄そば(笑)。
せっかくの伊豆ですから、お弁当も便利ですが手を掛けたランチがいいですよね。
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食べ終わると、シュノーケルセットを装着し、海へダイブ(笑)。
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10月だけど思いのほか海の中は温かかったです。
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カラフルなお魚や、
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グロテスクなお魚がたくさんいました。
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時が経つのを忘れてしまうくらいシュノーケルで海の中も心ゆくまで堪能しました。
「ではそろそろ戻りましょう」
と漕ぎ出す頃には、
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ホントに台風来るの?って言いたくなるくらいの太陽が顔を出し、青空が広がりましたが、台風の影響で往路よりもやや大きなうねりも押し寄せて来ました。
それでも子浦の入江に入ると、
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ベターっと凪のような海でした☆
山さん、初の伊豆漕ぎいかがでしたかー?
漕ぎ倒したくなったのでは・・・(笑)?
またぜひいらして下さいね。
もちろん、三戸浜にもいらしてくださいね(笑)。
今日も良い1日でした~♪

子浦に響く懐かしい言葉☆

6月19日(木)

先月の24日・25日に伊豆ツアーを行いました。
その事後の片づけに追われているときに立ち寄った下田の飲食店で、ボクにとって聞き覚えのある言葉が聞こえてきました。
「どーするんよぉ~」
「いけん」
「いらう」
「たわん
そう、広島弁でした。
かつてボクは転勤で広島で過ごしたこともあり、すぐにピンと来て、声の主の女性3名に話し掛けてしまいました(笑)。ナンパか?と思われてしまいがちですが、そこはキチンと名刺を取り出し、話しました(笑、やっぱりナンパか?)。
それにしても下田で広島弁を聞くとは・・・、と思っていると、「シーカヤックやってみたい!」という話になりました。
伊豆にしばらく滞在されているようでしたが、ボクとお三方のタイミングが合わない。と思っていたら、3人の中でイチバンやる気にあふれていたRさんから、「私一人でも良いですか~?」と連絡をいただきました。ちょうどこちらも伊豆に行く用事があったので、この日を迎えられました☆
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漕ぎ出すと、

「うわ~、浮いとる~!!!!カヤックやってみたかったんよ~!!!!」

と叫んでいました(笑)。
懐かしい言葉使い&イントネーションです(笑)。
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初めて海から見る伊豆半島に驚きっぱなしでした☆
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本日のランチは、沖縄そば。
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いつもは自分の画像など載せないのですが、Rさんから強い要望で、調理中の自分をアップしました(笑)。
伊豆半島で、三浦在住のカヤックショップの人間が沖縄そばを作り、広島出身のお客さんと食べる・・・、なんか不思議ですね~、と大いに盛り上がりました(笑)。
食後に付近を散策。
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もちろん、水中も・・・☆
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小さくて真っ青なお魚、スズメダイもいましたが動きが早くて撮影できず、残念!
もう夏ですね~♪
その後、もう少し漕いで楽しみました。
Rさん、伊豆半島の海はいかがでしたか~?
まだ下田にいらっしゃるんでしたっけ(笑)?
今度は三浦にもお越しくださいね~♪
あっ、でもまた伊豆でも構いません(笑)。
いずれにしろまた漕ぎましょうね。
今日も良い1日でした~♪

伊豆ツアー (その4)

(前回からの続き)
5月25日(日)

もき丸さんの朝ごはんをおなかいっぱいに食べた後、ボクと番長は、師匠タムさん・TAKAさん・みどりのはっぱさん・ひろさんと別れて、IZ-R女史、ONO田、ANNちゃん、KN田さんとともに子浦へ向かった。
前夜からもき丸さんがある南伊豆町湊(弓ヶ浜)周辺は、風がびゅーびゅー抜けていた。
ボク「寝ているときから風びゅーびゅーでさー、窓がガタガタ音がしてたもんねー」
番長「それはお前のいびきだ(笑)!」
と、交ぜ返されてしまったが、本当にすごい風だった。
子浦に着くと、昨日僕達と別れてひとりでキャンプしていたゴリくんが、「今日は風もうねりも入っていますよ。予報通りですよ。」とのことだった。
今日は湾の外へ出ることは厳しい旨を伝え、準備を開始し、パドル講習を行う。
今日の4人は伊豆で漕ぐのは初めて。
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漕ぎ出すと、湾の中にも沖合のうねりが入って来ていた。空の色も昨日と打って変わって鉛色だ。
当たり前だが、ダイナミックな景色は変わることなく見る者を圧倒する。
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KN田さんもそんな感じで見とれている。
普段、漕いでいる三浦半島とは違う。
でも、満面の笑顔の方も・・・。
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のりのりだ(笑)。
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少し入り組んだところに乗りつけて、
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トレッキングをすることにした。
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フナムシを避けながら、道なき崖(岩?)を歩き、外海を覗いてみたが、やはりうねりが半端ない。
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湾内をもう少しくまなく漕ごう!ということで出発。
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IZ-R女史はラダー(舵)を使わず漕ぐと言う。
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おぉーっ、やるな(笑)!
さすがメンバーの中では最も多い回数を漕いでいるだけある。
IZ-R女史以外のみんなもカヤックでしか通れないトンネルも上手にクリア☆
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こういう狭いところをくぐり抜けるのは、結構大変なんだけどみんな上手。
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ONO田は、ずっと外海を漕ぎたそうに眺めていた。
ANNちゃんは「こうやって漕ぐんですね~」と言いながらも余裕で漕いでいるように見えた。
KN田さんは、いきなり轟沈をしてしまったが、持ち前のガッツと明るさで漕ぎ切った。
金曜日から有休を取得して、伊豆へ移動。
前泊して臨んだ昨日の釣りはイサキが爆釣だったとか(笑)?
そして今日はシーカヤック☆
正しい週末の過ごし方だと思う。
次回はこのメンバーにもっと人数を加えて、三浦で漕いでいただきたい。
伊豆もいいが、みんなのすぐそばに手軽に海遊びが出来る所があるんだから・・・。
そんなことを思いながら戻って来て、本日のランチの沖縄そばを作ってみんなで食べる。
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伊豆で沖縄そば?
と思われるが、意表を突くのも楽しい(笑)。
最後に記念撮影☆
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お疲れ様です!
ホント良い土日となりました~♪
お越しいただいたみなさん、ありがとうございます。
伊豆まで移動して来るのに大変だったと思います。
お帰りは大丈夫でしたか?
番長よしかずさん、ゴリくん、いつもサポートしてくれてありがとう。
また伊豆ツアー、やりたいです!
でもまずは三浦に遊びにいらしてください(笑)。
お待ちしていま~す!

追伸:開催するにあたり湊かふぇパイレーツさん、そしてサウスウインドさん、多大なるご協力本当にありがとうございます!もき丸さん、金目づくし最高でした!ありがとうございます。

伊豆ツアー (その3)

(前回の続き)
5月24日(土)

そんなわけでシーカヤックで南伊豆町子浦周辺の大自然を満喫していた頃、同じ南伊豆町で釣りを楽しんでいた女子4名がいた。
IZ-R女史、ONO田、ANNちゃん、KN田さんの4名だった。
そもそも今回の伊豆ツアーは、3月15日にツアーで来たIZ-R女史から提案を受けて実施となった。そのときの模様はこちら
彼女の希望は、
「伊豆で土曜日に釣りをやって、美味しい魚介類に舌鼓を打ち、日曜日にカヤックをしたい!」
とのことだった。
当然のことながらこちらも商売として成り立たせなければならず、お互い包み隠さずそれぞれの希望を伝え、合意点を見出し実施に至った。
彼女たちの釣りに対する、というか「楽しい週末を送りたい」という思いは半端なく、金曜日は有休を取得し、南伊豆に移動。前泊して早朝から釣りに臨んだ。
これぞ会社員の正しい週末の過ごし方だと思う。
そもそも有休は会社員に与えられた特権だ。これを行使することなく、翌年に繰り越すのはもったいないと思う。
話が逸れてしまったが、そんなわけでカヤックツアーに参加していただいた師匠タムさん・TAKAさん・みどりのはっぱさん・ひろさんに、ボクと番長を加えたメンバーは彼女たちがお世話になった釣り宿「もき丸」さんに合流して泊まることとなった。
まずはかんぱ~い!
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料理は豪華です☆
メインは金目鯛のしゃぶしゃぶに、塩焼き!
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全ての料理が特設テーブルに並ぶのか?というくらいのボリューム。
また、全ての料理が美味しくてたまらない(笑)。
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最初はおとなしくしていたのだが、ピッチも上がり、
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女子に囲まれてご満悦の輩も現れたのだが、
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番長は何をやってるんだろう(笑)?
特設テーブルでの宴から部屋飲みとなった頃、ひろさんまでもがこの通り(笑)。
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まさしく「みんな仲良く~、和気あいあい!」を地で行くような時を過ごしたのだった。
さて、明日は女子御一行様の漕ぎ。
海況が心配だが如何に!?
(続く)

伊豆ツアー (その2)

(前回の続きから)
5月24日(土)

そんなわけで、お集まりいただいた師匠タムさん、TAKAさん、みどりのはっぱさん、ひろさんに予報と対策を伝える。
準備をして出艇☆
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師匠タムさんとTAKAさんとひろさんは、子浦を漕ぐのは初めて。
南伊豆町子浦は穏やかな入江の妻良(めら)湾に位置する。遥か昔、「風待ちの入江」と呼ばれただけあって、海は穏やかな場所だ。
最近になってジオパークに認定されたが、珍しい地層や奇岩、カヤックでしか通れない水路などもあり、
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その景色に目を奪われてしまう。
思わず師匠タムさん(右側)も目を奪われてしまったか(笑)?
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それにしても太陽がまぶしく感じる。山の木々も鮮やかだ。
みどりのはっぱさんも遠くに目を奪われる。
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ホントに午後から風が上がるのか?と問いたくなる天気だ。
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さあ、堤防を越えて外海へ。
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ここからは、よりダイナミックな景色が続く。
まず途中、洞穴に立ち寄る。
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「こんなところがあるんだ~」「すごいね!」と驚きの声が上がる。
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かと思うと、大海原が広がる。
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沖合の宇留井(うるい)島でひと休み。
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カヤックフィッシングを嗜むゴリくんに言わせると、このあたりは「シイラ」が釣れるそうだ。
ボクはこのあたりの海域は数えられないくらい漕いでいるが、海面から顔を出したウミガメと何度か遭遇したことがある。
そんな会話をしていると、番長よしかずさんがウミガメにまつわるボクの笑い話を話し始めた。
確か5年以上前のことだ。
番長と南伊豆を漕いでいるときに、海面から顔を出したウミガメを目撃した。
「あっ、ウミガメだ!」と叫ぶと同時にその生物が羽ばたき始めたのだった。
そう!それは紛れもなく鳥だった(笑)!
そんな笑い話(失敗話?)を青空の下、みんなで笑い合うのは、笑われているんだけどどうにも自分が可笑しく思えて笑ってしまう(笑)。
その後、さらに北に位置する伊浜のトンネルを通ろうとしたが、
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潮が引き過ぎて大きなゴロタが顔を出しているのが見えたので、入口で断念。
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落居に向かい、ランチタイム☆
今日のランチは沖縄そば!
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沖縄からはるばる伊豆に来たひろさんにすれば毎日食べているが、そこは我慢してもらった(笑)。さらに言うと、作るときにお手伝いをしていただいた。その味は本当に美味しかった。
ひろさんは、先にも触れたが、国立公園になった沖縄・慶良間諸島の座間味島に住むカヤッカー。
ボクが会社員時代、何度も座間味を訪れているときに出会い、仲良くなり、友達づきあいするようになった。ひろさんが上京した際はボクのカヤック仲間と共に漕いだり遊んだりした。
今回は師匠タムさんやTAKAさん、ゴリくんとは初対面のはずが仲良く話している。そんな光景を見ていて「こうやってシーカヤックがコミュニケーションのツールとなるのっていいな~」と思った。
荒れる予報だったはずが、どうやら天もボク達に味方したようで穏やかなコンディションのままだった。
その勢いで帰りも
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洞窟や水路を抜けて、
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子浦へ帰って来た。
今日も良い1日でした~♪
で、この日は終わらなかった!
ボク達がシーカヤックで伊豆半島の大自然を満喫している頃、釣りに熱中している女子4名がいたのだ。
夜は良い意味で荒れたのだった(笑)!
(続く)

伊豆ツアー (その1)

5月24日(土)

さあ、色々と謎を呼んだ「伊豆ツアー」。
HPの「ツアー予約状況」のカレンダーに「伊豆ツアー」のみしか記載がない・・・。
それでもお集まりいただいたのは、師匠タムさん・TAKAさん・みどりのはっぱさん、先ごろ国立公園になった沖縄・慶良間諸島の座間味島から現れたひろさん!そしてサポート役にはこの人を外せないでしょう、下田の番長よしかずさんと20代のイケメン・ゴリくん。
集合場所は南伊豆町子浦。
前日の金曜日に翌日の予報をチェックすると、午後から南西の風10メートル超えとの数値が出ているではないか????おいおい、勘弁してくれよ~、と泣きたい気持ちに駆られた。
土曜日当日、朝の予報を見ても変わることはない。
しかし、さほど風は吹いていない。天気も良い。
早朝、カヤックフィッシングで出艇し2匹の魚をバラしたゴリくんと話し合う。
ボク「(海況は)どうだった?」
ゴリくん「いや、ランチは刺身定食にしようと思って頑張ったんですけどバラしちゃって・・・」
ボク「違う違う、『海況』のこと言ってるんだよ(笑)!」
ゴリくん「あ~、いやあのー、外海は少しバシャバシャしていましたが・・・」
という会話でなんだかチカラが抜けて判断することが出来た。
実施しよう!
子浦から移動して、風裏ポイントで漕ぐことも考えたが、予定通り子浦からの出艇にした。但し、いつも以上に細心の注意を払うようにした。何かあってもすぐに対処できるルートは、子浦から漕ぎ出し、落居でランチ。果たしていかに!?
(続く)