OCEAN & SKY

OCEAN & SKY(オーシャンアンドスカイ)は三浦半島を中心にシーカヤックツアーを実施しております。

TEL.080-5052-1499

〒238-0112 神奈川県三浦市初声町三戸1113-2

南伊豆

南伊豆ツアーのご案内☆

6月21日(水)

今日は土砂降りですね(^^ゞ
電車で職場へ向かう方、きっと車内が蒸し暑いかと思いますが、気持ちは爽やかで行きましょう(笑)。
お車で職場へ向かう方、いつもより車の流れが悪いかもしれませんが、音楽でも聴きながらリラックスで行きましょうね(笑)。
さて、今日は来月の1日(土)~4日(火)南伊豆ツアーのご案内です。
普段は三浦半島でツアーを行っておりますが、場所を伊豆半島の最南端の南伊豆町・子浦で開催いたします。
南伊豆町子浦周辺は、三浦半島と違って、

見る者を圧倒されてしまう雄大な景色や、

シーカヤックでしか通れない洞窟や

トンネル、

水路などが沢山あり、

漕いでいてワクワク感が止まりません(^^ゞ
ランチ時の休憩を利用して海の中に潜ると、三浦半島よりカラフルで楽しめますから、

シュノーケルは忘れずにお持ちくださいね(^^ゞ

ツアー形態は現地集合・現地解散の1DAYツアーですが、
下田駅から送迎が必要な方、宿に泊まってのんびりしたい方はお申し出ください。
また、現地集合現地解散で心配なのが、着替える場所やシャワーですよね。
横浜にあるカヤックショップ、サウスウインドさんのご好意により、所有しているクラブハウスを使わせていただけますので、ご安心ください。
平日休みの方、スネないでください(笑)。
今回は6月28日(水)、7月3日(月)~7月4日(火)も開催いたします(^^ゞ
ご不明な点等ございましたら、気軽にお問い合わせ下さい。
みなさまのお越しをお待ちしています♪

やっぱりイイね、久々の南伊豆・子浦 (その2)

(続き)

相模湾をぐるっと回るように車を走らせて伊豆半島の南端・石廊崎を越えて、
駿河湾側の南伊豆町子浦へ到着。
いやー、久しぶりだなぁ。
さーて、石田さんはまだかなー、と思えど、なかなか現れない・・・(^^ゞ

カヤックを浜に運んで準備し終えた1時間後に、「いやー、悪い悪い」と言いつつ、到着(笑)。
なんだかんだと着替えや準備をしていると、
石田さん「たろーさん、悪い。お願いがあるんだけど・・・」
ボク「(イヤな予感)どーしたんですかー?」
石田さん「パドル、予備ある?」
ボク「えっ?あるけど、予備パはワーナーの(通称)ニコちゃんパドルですよ」
石田さん「この前、車検で車の中の荷物を整理したまんまで、家にパドルを置いて来ちゃった
ボク「えー!?」
石田さん「じゃあニコちゃん貸して・・・」
ボク「いやいや、ニコちゃんだと身長が高くて手が長い石田さんよりボクの方がいいでしょ?石田さん、カリスタ使って」
ってなハプニングがあり、しまらないスタートとなりました(笑)。
でも、久しぶりの子浦でハイテンション(^^ゞ

やっぱり子浦はいいですねー。

シーカヤックから見る景色が湾の中でも不思議な模様や形をした地層とかがあり、


目を奪われます。
さらに口を開けたような洞窟があったりして、変化に富んでいます。


湾の外へ出ると、時折大きな魚と思しきナブラが立ちました。
ボク「なんでしょうねー」
石田さん「シイラかなー」
やがて、谷川から吉田方向へ南下し始めたとき、広範囲にわたり、あちらこちらでナブラが立ち始めました(^^ゞ
その数、半端じゃない!

海の中を見ると、大きな魚が小魚を食べたと思われる鱗でキラキラと輝いています。
ボクも石田さんもこのあたりを数えきれないくらい漕いでいますが、こんな光景見たことがない!


ボク「なんか気味が悪い!」
石田さん「ワラサか鰤(ぶり)だ!」
渡船で来て、磯釣りをしていた男性も慌ててルアーにしてナブラが立っているところに放り込むと、見事にヒット(^^ゞ

「で、でかい!」
「鰤(ぶり)だ!」
と素っ頓狂な声を上げていました(笑、多分ワラサのようでした)。
フィッシングカヤッカーのみなさん、今日子浦に来れば爆釣だったのにー(笑)。
ボク達はそんな様子を目を丸くしていました。
さてさて、気を取り直してリスタート。
ここから先は、カメラで撮るのにアングルに悩む雄大な景色が続きます。

手つかずの自然がそのまま残っています。
このあたりを漕ぐには、外洋に面していて、潮の流れもあり、厳しいエリアではあるので、
三浦で練習して伊豆に挑む・・・、って感じがいいかもしれませんねー。

そんな話をしながら漕いでいると、吉田の無人の浜へ到着し、ランチタイム。
いつもの沖縄そばと、石田さんが買って来てくれたおにぎりがマッチして美味い(^^ゞ

昔話に花が咲きました。
帰りもアーチ状のトンネルをくぐったり、

カメラにおさめることは出来なかったウミガメに遭遇して歓声をあげたりしつつ、
大海原を感じながら、

子浦へ。
あらためて子浦の良さ、南伊豆の良さを感じた1日となりました。
そんな子浦でのツアーを7月1日(土)と7月2日(日)に実施します!
平日がお休みの方向けにも、この前後の6月30日(金)もしくは7月3日(月)も検討しております(^^ゞ
基本的には現地集合現地解散ですが、サウスウインドさんのご好意で所有しているクラブハウスをお借りしましたので、着替えのスペースやシャワーは確保しました。ご安心ください(^^ゞ
石田さん、今回はありがとうございます♪
去年の9月にリニューアルして以来、居心地が良くて引きこもりのような感じでした(^^ゞ
さらに、庭の整地やDIY作業に精を出す日々が続いていたので、リフレッシュできました(笑)。
また行きましょう!
今日も良い1日でした♪

やっぱりイイね、久々の南伊豆・子浦 (その1)

5月17日(水)

先週の木曜日、横浜にある取引先のサウスウインドの石田社長から珍しく電話がかかって来ました。
石田社長(以下、石田さん)「GWも終わったし、来週の水曜日あたり(南伊豆町)子浦に行こうよ」
ボク「えっ????」
石田さん「そんな三戸浜に引きこもっていないで、行こうよ」
ボク「な、なに急に言い出すの!?」
石田さん「伊豆ツアー開催しちゃえばいいじゃん」
ボク「いやいや、急すぎるし・・・(^^ゞ」
石田さん「とりあえず募集かけるだけかけてみたらいいじゃん」
ボク「・・・(コトバが出ず)」
石田さん「集まんなかったらそのときに考えるとして、とりあえず行こう」
かくして、募集をかけることとなりました(^^ゞ

そして、前日の火曜日また電話がかかって来ました。
石田さん「わりー、カヤック用意してくれる?」
ボク「売るほどあるじゃないですかー!?」
石田さん「まー、そう言わずに・・・。お客さん集まったー?」
ボク「集まりませんよ!」
石田さん「じゃあオレの分のカヤックも車載できるね?」
ボク「シャチョー、アンタ何屋さん????」
というわけで、石田さんの分のカヤックを用意して、昔のように二人で漕ぐことになりました(^^ゞ
とほほ・・・(笑)。

なんだかんだと石田さんに悪態をつきながらも、
久しぶりの南伊豆なので、準備をしているだけでも楽しい♪
あっ、よく事情がお分かりでない方に簡単に説明を・・・(^^ゞ
サウスウインドさんは横浜の赤レンガ倉庫に向かう途中にあるシーカヤック専門店です。
遡ること15年前、ボクは京浜東北線山手駅近くに住んでいました。
ある日、自転車でぶらぶらしていたときに、他の場所から移転して来たばかりのサウスウインドさんに出くわしました。
当HPの「スタッフ紹介」のページに書いてあるように、
サラリーマンをしていたボクは、サイパンへ会社の社員旅行で行ったときにシーカヤックに出会いました。
そのときは、「(シーカヤックは)海外でしかできないアクティビティなんだろうなー」と思い込んでいました。
なので、「自宅近くにシーカヤックを売っているお店があるなんて・・・!?」と絶句してソッコーで買ってしまいました。
以来、石田さんと「海」だけでなく「夜の街」にも「パドリング」するようになりました(笑)。
ボクがサラリーマンを辞めて開業してからもその間柄は変わらず、
色々と相談に乗ってもらったり、気を遣ってもらったり・・・。
と書くと、シーカヤック業界、もしくはシーカヤッカーの間で、
「師事」「子弟」「ボス」などと言った言葉を聞かれますが、
若輩ながら言わせていただくと、これらの表現は違和感がある。
単なる元お客さんとカヤックショップの社長さん(笑)。
自然な間柄ですね。
ってなわけで、石田さんのカヤックも積み込み、南伊豆・子浦へ向けてしゅっぱーつ!

(続く)

南伊豆ツアー、『対決』はいかに・・・(笑)?

10月8日(土)

さー、待ちに待った南伊豆ツアー♪
ボクも夜が明けぬうちに出発☆
集合場所の子浦に向けて車を走らせていると、途中で雨ザーザー(泣)。
しかも途中の尾が崎ウィング付近では、小規模ながけ崩れも・・・(^^ゞ
おいおい、どーなっちゃうんだー????
と思いつつ、子浦に到着。
ひとまず海は穏やかそうなのでツアーは出来そうだなー、と思っていると、みどりの葉っぱさん、原パパさん、角田さん、あきさん、新井さんのみなさんがお見えになりました。
ちなみに葉っぱさんのあだ名は「嵐を呼ぶ女」(笑)。
ご本人にとって不本意な称号が付けられています(笑)。
でも、今回のメンバーには、自他ともに認める「晴れ女」、あきさんがいるから大丈夫かな(笑)?
みなさん、リバーカヤックのお仲間で、準備の手際が良い♪
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では、しゅっぱーつ!
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みんなでシーカヤックでしか通れないところを片っ端から漕いで進んで行きます。
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途中、シーカヤックに乗った状態で、海の中にいるスズメダイを見つけて、ハイテンション♪
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こんなトンネル?洞窟?の中に入ったりしながら、
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順番に
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水路を通って
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また水路がある(^^ゞ
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ようやく外海に出て、
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落居を目指して漕いでいましたが、
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風が急に強まったため、湾の中へ。
ちょうどランチ時だったので、焼ヶ浜(やきがはま)へ上陸。
今日のランチは、近所の農家のよしおさんからいただいた大根葉をのせた沖縄そば♪
あっ、画像撮り損ねた(^^ゞ
食べているときに、どなたかが

「『嵐を呼ぶ女』VS『晴れ女』って感じの天気になっている」

と言われて爆笑してしまいました(笑)。
確かに風が少し止んで来ました。
おなかいっぱいになった後は、シュノーケリングしたり、やどかりを見つけたりして楽しみました。
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そうこうしているうちに風がピタっとおさまったので、もう少し漕ぎましょうね♪
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その後も洞窟に入ったり、
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不思議な模様のような地層の崖を海から眺めたりして、
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南伊豆ならではの景色を思いっきり堪能しました☆
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そしてみんな集合して記念写真☆
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子浦駐車場前の浜に戻ってからは、技術練習に精を出していました(^^ゞ
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みなさんを子浦で見送り、片づけをして夕闇迫る入江を撮影。
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朝の土砂降りには「今日は一体どうなってしまうんだろう?」と思いました。
空はどんより曇っていて、突風のような風が吹く時間帯もありましたが、漕ぐと蒸し暑くて、まーまーのコンディションでほっとしました(^^ゞ
みなさん、ありがとうございます♪
次回はリニューアルした三戸浜へお越しください(^^ゞ
その人数でしたら、ツアーランチはシラス丼やります!
モチロン、「晴れ女」のあきさんを連れていらしてください(笑)。
今日も良い1日でした~♪

リベンジ!伊豆ツアー(その2)

(前回のつづき)

漕ぎ終えたボク達は、弓ヶ浜にある民宿「もき丸」さんへと移動しました。
こちらの宿は、昨年の5月の伊豆ツアーのときにもお世話になりました。
そのときの模様はこちら
移動する前に女将さんから電話があり、料理のことを尋ねてみると、
金目鯛のしゃぶしゃぶとか、色々と用意していますよ」
とのことでした。
まずは温泉に入り、きれいさっぱりした後、お待ちかねのかんぱい!
グビグビグビ~。
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あー、美味い!
すると、旦那さんが料理を運んで来てくれました。
「テーブル1個じゃ足りないから、もうひとつ出さないと。鍋、ふたつあるから」と、言うではありませんか。こちらがそのときの様子です。

旦那さんが鍋の説明をしてくれました。
アコウダイや金目鯛のカマなどが入った鍋は、一目で美味しそうな感じだとわかります。
「ご飯までたどり着くかなー?」
「どれから食べ始めればいいかわからない」
「頑張って漕いだご褒美なのかな?」
「葉っぱさん、何言ってるの?今日は凪だったでしょ?」
やがて、鍋が沸騰しはじめたので、金目のしゃぶしゃぶとカマ鍋へと代わる代わる箸を動かしました。
本当にどれも美味しくて、言葉を失いました。
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ふと、隣を見ると、MTSさんが焼酎をビールで割って飲んでいる。
「なにそれ?」
ビー酎って言うんだよ」
「なんだか『アル中』みたいで病気になりそうなネーミングだなー」
試しに飲んでみると意外に悪くない。
いつもなら大盛りご飯を平らげてしまうボクが、ご飯には行かず、ビー酎を飲み始めてしまった。
やがて、お酒のピッチも上がり、パドリングの話になった。MTSさんが、あ-だこーだと言い出し始めると、タムさんとボクはMTSさんに、
「上腕二頭筋は使わないから!」
「なんかこの会話、約1年前の忘年会の時にもやったじゃん」
そのうち、普段は川でスラロームカヤックをしている葉っぱさんがレクチャーし始めました。
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その極意がMTSさんに伝わったでしょうか(笑)?
このころになると、夕暮れ時よりもさらに風が強くなり、明日以降の伊豆ツアーは中止に決定。
あまり贅沢を言っちゃいけないけど、とりあえず9月のリベンジを1日だけ果たすことが出来ました。
参加していただいたタムさん、葉っぱさん、MTSさん、ありがとうございます。
今日も良い1日でした~♪

リベンジ!伊豆ツアー(その1)

11月21日(土)

さー、伊豆ツアーです!
9月に実施しようとしましたが、台風の影響により中止。
今回は、言うなればリベンジです。
お集まりいただいたのは、タムさん、MTP改めMTSさん、そして「嵐を呼ぶ女」という有難くもなく、また似つかわしくもない称号を与えられ、最もリベンジに燃える女・みどりのはっぱさん(笑)。
しかし、南伊豆までの車中から見えるオーバーヘッドの波に、みんな不安を覚えたようで、
「こんなに天気良いんですけどねー」
「ヤバそうだったねー」
「ビミョーですね」
「わたし・・・(絶句)!?でも、大丈夫よ!」
自然と目が葉っぱさんに目が行ってしまったのは、気のせいでしょうか(笑)?
そんなこんなで、入間に車をデポして本瀬~入間に決定。
この付近は潮の流れが複雑なので、いつも以上に声の届く範囲で漕ぎ進むことを申し合わせました。
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でも、笑みがこぼれますね。
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出発です。
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漕ぎ出して、
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本瀬の堤防を越えると、
前から後ろから波が寄せて来ました。
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なかなかスリリングですね。
時折、波で隣を漕ぐ人が見えなくなってしまうような状況です。
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やっとの思いで、石廊崎を回り込み、奥石廊で休憩。
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「いやー、結構複雑な流れですねー」
「もう(スタミナ)カラータイマーが鳴りそうだった」
「私が漕いだ中では、凪よね?」
えっ?葉っぱさん、思い込み・・・(笑)?
休憩後、漕ぎ出すと多少はうねりも潮の流れもおさまった感じはしましたが、それでもみなさん苦労している様子でした。
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そして、抜群の透明度でなぜか最近有名になったヒリゾ浜に上陸してランチ。
本日は、あさりと大根葉のパスタ。
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三浦でのツアーと同じように、何かしら作ります(笑)。
すると、みなさんが、
「最近、料理に凝っていない?」
「分かりきっているじゃん」
「女子を呼び込みたいんじゃないの?」
などと言われました(笑)。
いやいや、そんなつもりは毛頭ない(笑)。そのときのコンディションや様々な状況を鑑みて決めています!
さー、雑談も済み、入間へ。
ヒリゾから入間までのルートは、手つかずの自然がそのまま残っていて、なかなかお目にかかれないカヤックでしか通れない水路や、ダイナミックな断崖が続く景色を眺めながらのシーカヤッキングとなります。
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相変わらずうねりが押し寄せてきますが、
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ふと後ろを振り返ると、こんな雄大な景色を目にすることが出来ます。
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こんな風に画像を撮っていますが、
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どこをどう切り取るように撮影したら良いか
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悩みます。
入間に到着。
ボクとMTPさんは上陸しようとしているタムさんに声をかけます。
「師匠、小ネタは結構ですから!」
なぜならタムさんはヒリゾに上陸してカヤックから下りようとしたときに、足がもつれてしまい、沈をしてしまいました。
ところが言葉には出さなかったけど、疲労がピーク達していたようで、またやってしまいました(笑)!
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前半のうねりと複雑な潮流できつかったのでしょう、気づかずスミマセン。
そして片づけを済ませ、宿の弓ヶ浜へ戻る途中、「あいあい岬」で漕ぎ切った南伊豆を一望しつつ記念写真☆
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ここを漕いだんですね☆
なんだか地球の丸さを感じられるようなところです。
今日も良い1日でした~♪
で、終わらなかった(笑)!
夜の部へとつづくのです!

つづく

初夏の伊豆半島キャンプツーリング♪(その3)

(前回の続き)
5月31日(日)

朝、タムさんとTAKAさんの話声で目覚めました。
時計を見ると6時を少し回ったところです。
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「おはよ~ございます! それにしても(起きるのが)早いですねー。タムさん、5時頃からコーヒー淹れたりしてたでしょ?」
「何言ってるんだよー、数分前までデカいイビキで寝てたじゃん」
「え~?そんなもん、かいてないですよー」
TAKAさん、大爆笑(笑)。
ということで、慌てて朝飯の準備に取り掛かりました。
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昨日の金目鯛の炊き込みご飯をポトフに入れて、おかゆ?リゾット?を作る。
話題は昨夜の地震。
「すごい大きかったみたいですよー」
「家族が帰宅困難者になりそうだったらしいです」
「我々は生き延びられるね」
ここ、子浦は本当に揺れませんでした。
食後のコーヒーをパーコレーターで淹れていると、入江の穏やかな海のはずが波が押し寄せてきていました。
そして撤収に取り掛かり、漕ぎ出す準備開始。
とりあえず湾外に出て、様子を見ることにしました。
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湾内の奇岩や複雑な地層を眺めながらのんびり漕いでいるように見えるかもしれませんが、
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ところによってはうねりが入って来ていました。
「入江でも結構うねりが入ってきていますね。こけし岩も真っ白」
「入江の外はヤバそうだね。堤防の切れ間の外海がギザギザしている」
「返しの波に気をつけながら行きましょう」
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ということで、不思議な模様の岩盤を間近で見ながら岸ベタで漕ぐことに変更。
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ボクはこの辺りを数えきれないほど漕いでいますが、不思議な模様の岩盤にはただただ驚くばかりです。
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湾外に近づくと、押し寄せて来るうねりに声が上がります。
「うわっ!」
「去年の10月のツアーの時よりキツイ!」
「まだまだ~」
こういうときだけボクはドSとなります(笑)。
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さすがに外海はヤバそうだったので、手前の浜で休憩。
ん?タムさんもTAKAさんもお昼寝(笑)?
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じゃあボクは潜って来ますね~♪
昨日同様、海パンにラッシュガードで潜りましたが、まだ寒く感じました。
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でも、海の中はスズメダイがいました~♪
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復路は追い波だったので、
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サーフィンしながら帰って来ました。
戻って来てからも、TAKAさんは名残惜しむ(?)かのようにロールの練習を繰り返していました(笑)。
タムさん、TAKAさん、ご参加いただきましてありがとうございます♪
今回は「行って来いキャンプツーリング」になりましたが、まだご案内していなかった場所にお連れすることが出来て良かったです。それと、あらためて子浦の良さも実感できたのではないかな~、なんて思っています。
そして、まだキャンプツーリングに参加したことがなくて、この様子をご覧になっているみなさん、毎回言っていますがツアーブログは参加した方が感動を再認識する場です(参加する人が参考にする場も兼ねています)。決して妄想する場ではありません。
掌にある仕事とご家庭を2日間だけ小脇に抱えるなり置いておくなりして、パドルを手にして参加してみませんか?道なき大海原を漕いで、美味しいご飯を食べて浜でキャンプをすると、月曜日からの出勤風景も、見慣れたオフィスの中も、そして社内の人間も、いつもとちょっと違ったように見えます。
次回のキャンプツーリングは秋口を予定しています。
シーカヤックをまだ漕いだことはないけれど、キャンプツーリングに参加したい方は、とにもかくにもオーシャンアンドスカイのツアーに参加してください。
シーカヤックに慣れた状態で参加した方が、楽しさが倍になるからです。
沢山の方にお会いできるのを楽しみにしています。
楽しい2日でした~♪

初夏の伊豆半島キャンプツーリング♪(その2)

(前回からの続き)
5月30日(土)

というわけで、子浦をベースにして「行って来いキャンプツーリング」になったので、キャンプ道具などは車の中に入れて出発。
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今日の目的地は北上して波勝崎までの往復。
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青空が広がっていて、
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海も良いコンディションです🌞
子浦~波勝崎は、断崖絶壁や水路やトンネル、そして地球の丸さを感じられるような大海原が広がっていて、シーカヤックの醍醐味を感じられるルートです★
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こういう断崖絶壁は、どうやってカメラに収めればよいか迷います。
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宇留井島を越えて波勝崎へ。
潮流が少し複雑でした。
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それでも、お二人とも初めての波勝崎到着で笑みがこぼれます。
海鳥も歓迎してくれました。
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さらにゴロタの浜でランチ休憩していると、珍客が現れました(笑)。
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伊豆半島には手つかずのところが多々あるので、海の中だけでなく陸地でも様々な野生動物たちが生息しています。
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さらに付近を散策。
どうですか、この景色!
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みなさんが知っている伊豆半島はきっとテレビのグルメ番組でしょう。
でも、こうやってシーカヤックに乗って行くと、まだ目にしたことのない雄大な景色を楽しむことが出来るのです。
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復路は、
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初夏どころか真夏、猛暑のような暑さのため、落居に寄ってクールダウン。
ボクは、タイトル通り初夏を感じたくて、海の中へ★
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少し寒さでブルッと来ました。
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休憩後は子浦へ戻りました。
上陸後、ついにこの瞬間が来ました~♪
待ちに待った至福の時。
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「かんぱ~い!」
グビグビグビ~、と飲み干すと、一同
「あ~!!!!」と叫び、
さらに残りを一気に飲み干して
「美味い!!!!」を連発(笑)。
すると、2本目に手が伸びる
多分、ボクも含めたオジサン達3人の飲みっぷりは、歌舞伎町のホストにも勝るだろう。
両手に持っていた仕事や家庭を小脇に抱え直して、伊豆半島の大海原を漕ぐためにパドルを持ち替えた後の至福の時・・・。
宝物のような大事な一瞬と言っても過言ではないでしょう。
そんな思いにふけっていると、タムさんが「今日の晩御飯はー?」と尋ねて来ました。
よっしゃー!と腕を振るったのは、料理のタイトルはよくわかりませんが、こんな感じのものでした。
まずは、牛肉をしゃぶしゃぶした後の残り汁でトマトを煮込み、さらにフライパンへと移し替えて炒めてサワークリームのせのこちらの一品と、
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薄切り細切れにしたベーコンを引き詰めて炒めたあとに鮭をのせてまた炒めつつ香草のせて蒸らしたこの一品に、
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キャベツなしの根野菜のみのポトフ(画像なしでスミマセン)に、
伊豆ならではの金目鯛の炊き込みご飯♪
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食べたり飲んだり、はたまたオーシャンアンドスカイの今シーズンの目標数値の状況報告(?、笑)で盛り上がりました。
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すると、TAKAさんのスマホの着信音が鳴りました。
何やら小笠原諸島の方で大きな地震があったそうで、東京や横浜などでは相当に揺れて、交通機関に影響が出ているとのことでした。
「えー、そんなことが・・・?」
「こっちは全然揺れませんでしたよねー?」
「酔っ払い過ぎているのかな?」
「そーいえば前回の伊豆キャンプのときは、御嶽山噴火?」
「そーいえばタムさん、去年のGWで三戸浜に泊まった翌朝、でっかい地震がありましたよねー?」
「んー、オレがカヤック絡みで外泊すると何か起きるってことかー?」
と、意外な事実が発覚したところで、眠りに就きました。

(続く)
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初夏の伊豆半島キャンプツーリング♪(その1)

5月30日(土)

初夏の伊豆半島シーカヤックキャンプツーリング、やりました~♪
今回は前日になって予報が更新されるたびに目まぐるしく変わり、そのたびにルート設定に四苦八苦。当日の朝になってもまたもや予報が変わりました。
やれやれ・・・、と思いつつ車を走らせながら、3パターンを用意して青空が広がっている子浦に到着。
お客様は、みなさまも想像がつくでしょう。
オーシャンアンドスカイのイベントツアーに最多登場のタムさん&TAKAさん。
3案の説明をし始めると、お二方とも漕ぎたくてしょうがない様子で、
「たろーさん、それもいいけどこんな良い天気&コンディションなんだから、車をデポしたりしている時間がもったいない」
「子浦がいいじゃないですか!?」
「ここをベースにしましょう!」
とのことで決定(笑)!
子浦から漕ぎ出して戻って来てキャンプ。翌日も子浦から出艇する・・・、という何とも言えないルートになりました。
これをタムさんに言わせると「行って来いキャンプツーリング」と言うらしい(笑)。
こうしてオーシャンアンドスカイ、初夏のキャンプツーリングは始まりました。
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(続く)

お忘れでないですか?伊豆半島キャンプツーリング♪

5月14日(木)

台風6号、ものすごい勢いで過ぎ去りました。
その余波がいまだに残っていて、今日も風びゅーびゅーで白波が立っています。
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予報では明日も強風が吹きそうで、土曜日くらいに回復しそうですね。
さて、このところ暑くなって来たせいか、ツアーやカヤックご購入、艇庫など色々なお問い合わせが増えて参りました。有難いかぎりです。
その一方で、お問い合わせが欲しいのが、今月の30日(土)~31日(日)に伊豆半島で行われます「伊豆半島キャンプツーリング」です。
現在のところ定員を下回っており「このままでは中止か?」なんていう声も上がっております。
伊豆半島は、三浦半島と違って景色が雄大です!
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人の手が入っていない箇所もあり、
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自然がそのまま残っていると言っても過言ではないでしょう。
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また、伊豆半島をシーカヤックで漕いでいると、ウミガメなどにも遭遇します。
前回の11月に行ったときも遭遇しました。
そんなダイナミックな海を漕いでキャンプして帰って来る・・・。
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なんとも浪漫が詰まっていると思いませんか?
いつも仕事や家庭に追われて、なかなか時間が作れない方、時には自分にご褒美を与えても良いのではないでしょうか?
土日にキャンプツーリングに参加した後、普段の生活が始まる月曜日は、目にする全てのものが何か新しく違ったように見えるかもしれません。
参加条件は、「オーシャンアンドスカイ1DAYツアーなどへの参加経験のある方、自艇をお持ちか、同等の漕力のある方」です。1回でもオーシャンアンドスカイのツアーにご経験のある方でも構いません。
よく「キャンプは夏でしょ?」と言われます。
そうかもしれませんが、想像してみてください。
暑くて蒸し風呂のようなテントで眠れますか?
蚊や蜂、虫などが蠢くところで快適に過ごせますか?
今の時期は漕いでいないときは暑くもなくカラッとしていて過ごしやすいし、虫などの生物もさほどでもないです。なわけで、キャンプしやすい時期と言えるでしょう。
気になる装備ですが、ほとんどの物がレンタル可能です。
テント2000円、寝袋2000円、食器500円、ドライバッグ500円です。
みなさんがご用意いただくのは、着替えと闇を照らすヘッドライトと、
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人によっては寝るときにあると便利なマットです。
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いかがでしょうか、イメージが湧きましたでしょうか?
もしご不明な点等ございましたら、お申し付けください。
沢山の方のお越しを心からお待ちしております!

追記:昨年の11月の模様はこちらとこちら。
キャンプツーリングがご不明な方はこちらとこちら。